遺言事例集

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子供がいない方

先日退職したばかりの山田太郎さん(60歳)には、子供はおらず、余暇は妻とお互いに好きな旅行をするなど、夫婦の時間を過ごしています。また、山田太郎さんは3人兄弟の末っ子で、二人の兄は、いずれも遠方に住んでいます。最近、山田太郎さんは持病が悪化したこともあり、妻に安心して老後を過ごしてもらうように遺言書を作成しようと、司法書士主催の遺言セミナーに夫婦で参加しました。



自宅を残したい方

鈴木太郎さんは妻に先立たれ、相続人は、同居している長男夫婦と隣町に住む次男の2人だけです。鈴木太郎さんは長男と次男に平等に遺産を分けたいと考えています。鈴木太郎さんは、兄弟半々で分けるのだから、遺産分けで子供たちが困ることはないだろうと考えていました。また、自宅不動産は、先祖代々から受け継いできたものであり、売却せずに、このまま長男に守ってもらいたいと思っています。



感謝の気持ちを伝えたい方

佐藤太郎さんの妻は、高齢であり、さらには、最近物忘れも多くなってきたようです。佐藤太郎さんは、妻には大変感謝していますが、自分が亡くなった後に財産を妻に任せるのは非常に不安を感じていました。佐藤太郎さんには、同居している息子が1人います。亡くなった後の財産は息子に全て託したいと考えてますが、感謝している妻に対して後ろめたさも感じていました。



死後の手続きの負担を軽くしてあげたい方

髙橋太郎さん(70歳)には子がなく、妻の実家の近くで、妻と二人きりで生活をしてきました。髙橋太郎さんは3人兄弟の長男ですが、二人の弟とは、父親の相続の際にもめ、それ以来、絶縁状態が続いています。先日髙橋太郎さんが参加した相続セミナーで髙橋太郎さんが亡くなった場合には、妻だけでなく、二人の兄弟も相続人になることを知り、自分が亡くなった後、妻が自分の兄弟と遺産の分け方で揉めるのではと心配するようになりました。



先妻、後妻との間に子供がいる方

田中太郎さんは、60代の男性で、妻と妻と間の子が一人います。また、田中太郎さんには、離婚歴があり、先妻との間にも子が一人います。その子は別れた前妻が引き取りました。田中太郎さんが死亡した場合は、前妻との間の子も相続人になり、財産をあげないといけないし、遺産分割の時はその子の協力が必要と聞きました。妻や子は、前妻の子とは、離婚後一度も会ったことがないので、田中太郎さんはとても不安です。



お世話になった方へ遺産をあげたい方

甲野太郎さんは、妻に先立たれ、1人暮らしをしています。息子は3人いますが、あまり甲野太郎さんを訪ねてくることはありません。そんな中、近所に住んでいる女性(乙山花子さん)が一人暮らしの甲野太郎さんのことを心配して、毎日のように顔を見せてくれます。甲野太郎さんは、財産の一部を乙山花子さんにあげたいと考えています。



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